ペットを飼っていると毎日健康に気遣う思いやりは人間の家族同様です。 病気に関する心配も尽きないのが現実で、いざ病気に掛かってしまうと治療には人間並み或いはそれ以上の費用が掛かってしまうこともあります。 そういったことから最近ではペット保険に加入しておられる方も増えている傾向です。
ここでは主に犬や猫に関する情報を取り上げます。 死亡の主な原因を調べてみると、犬の場合は死亡原因のトップ3は「がん」「心臓病」「腎臓病」の順です。 猫の場合は「がん」「腎臓病」「心臓病」の順になっています。 飼い主はそれらの治療をするために予期せぬ出費をすることがある点も頭において、飼わなければなりません。 年間の医療費も、犬の場合は5万円を超え、猫の場合でも3万円を超えているという調査結果もあります。 死亡原因のトップ3以外には、肝臓疾患、胃拡張、糖尿病、クッシング病、てんかん、腹膜炎、エイズ、白血病、ウイルス性呼吸器感染症などが掛かりやすい病気です。 犬の手術に関して調べてみると、がんの治療では摘出の為に手術を行うケースも多く、その為の費用は中型犬までの大きさで7万円程度、大型犬になると30万円程度掛かることがあります。
その他にも結石を取る手術では10万円前後、ヘルニアの手術でも同様に10万円前後とされています。 また、去勢手術で3万円程度、避妊手術では5万円程度が掛かることがありますが、こちらは病気ではないのでペット保険の適用対象外になっていることが多いようです。 診察に掛かる場合にはまず初診料が千円以上、また手術となるとそれに伴う入院費用もバカになりませんね。 看護料やエサ代を含んだ入院費用は3000円前後が平均的です。 これらを念頭において責任を持ってペットを飼う覚悟が必要です。
